株式会社ゲイト

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食品ポリシー

 ■どうせなら良い物を。せっかくならご縁から。
 品質向上に上限はありません。
 より美味しく、より優れたものを提供する努力をします。
 また、身近であるスタッフの実家や顧客から入手する努力をします。


 ■生産地をより近く。
 地産地消を基本に考え、生産者から直接入手するもしくは自身で生産する努力をします。


 ■旬を大切に。
 旬とはもっとも輝いている、美味しくて、たくさん取れる期間のことです。
 旬の食べ物は人のカラダにも良い影響を与えます。
 タイミングを逃さず提供できる努力をします。


 ■こどもに食べさせられるものだけ。
 安心安全を守ります。
 安かろう悪かろうのような食品が流通していることは現代社会の問題です。
 粗悪な食品は入手いたしません。


 ■へんなところとは付き合いたくありません。
 食品衛生法、アレルゲン物質、賞味期間、原料原産地、生産国加工国、
 トレーサビリティ、物流センターなどの管理について 同じ情報と基準を
 各担当者が共有できる取引先としかお付き合いしたくありません。


 ■もったいないことはしません。
 日本では年間約1,700万トン(平成22年度推計)の食品廃棄物が出されています。
 大切な資源の有効活用や環境負荷への配慮から、食品ロスを減らすことに取り組みます。


 ■もっともっと体験を。
 手作り自前主義を追求し、非効率をあえて楽しみます。
 スタッフだけなく、顧客とも体験を楽しみます。
 顧客へのバリュー還元は商品サービスにとどまらず、体験をつくるため、
 さまざまなイベントや新しいチャレンジをします。


 ■脱工業製品化。
 安さや便利さを求めた大量消費からの大量生産の工業製品のサイクルは永続しません。
 単純なコスト削減は企業努力のテーマでありません。
 必要なのは顧客に支持され、喜ばれる取り組みです。


 ■運ぶのもたのしむ。
 自社物流はものだけでなく、人も運べます。
 交流人口の増加促進にとどまらず、人と繋がることはかけがえのない経験と未来への可能性を生み出します。

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