WORK STYLE ワタナベ的“シゴトのすすめ”

何をするかではなくどこでやるか

僕も若いころは飲食業界を経験したこともありました。
ゲイトを知ったきっかけは、不動産管理会社の役員時代に担当営業だったこと。社長の五月女さんから飲食事業の話を聞き、面白そうだなと。

居酒屋をやりたいわけではなかったけどイニシャルコストをかけずにできる仕組みや「そこにビジネスチャンスがあるからやる」っていう五月女さんの事業に対する考え方、インフラが整っていて無駄がない会社の強みがこの事業で活かせることに共感したんですよね。

以前、飲食にいた時は大箱の店舗でやっていたので小規模の店舗運営にも興味がわきました。

ゲイトの仕組みであれば儲かるし、ビジネスとしては面白い。正直、いまも飲食自体にはあまり興味がありませんがそれにいろいろ自分たちで考えられる会社なのでやってます。

ビジネスチャンスがある物件で店舗を増やしていく。その仕組みを作っていけたらいいなと。それに共感してもらえる仲間が増えてくれたら頼もしいです。

うちは「こういう人が向いています」っていうのは正直ない。
やる気があれば誰でもウエルカム。
あとはこっちでなんとかするし、なんとかなるから。
		

責任者業務は1ヶ月でほぼマスター

業務自体は他の飲食店に比べれば本当に簡単だと思います。
店舗運営は誰でも2週間程度できるように設定されてますしね。重々しく研修をするほどの業務は正直言って、無いんです。

僕の基本的なマネジメントスタンスはこんな感じ。
1回目:教える
2回目:やらせる
3回目:1人でやってもらう
あとは発注、売上金管理、数値管理、マネジメントは個人の習熟度や店舗の人員配置で順番は変えてます。

それにうちは個店のハウスルールが優先ですから、お店によってばらばらなんです。こうしなくちゃいけないということはないので一緒に考えるスタンス。営業中に雑談のようなカタチで伝えてますね。

お店が儲かるかどうかは人件費で大きく変わる。原価率はあまり変わらないから。予約状況や天気を見ながらシフトは調整するようにしてます。

人によって志望動機もばらばら。その人が何を欲しているのか、人生で何を得て何をしたいのか、それぞれのプロファイルを聞きながら適材適所を考えます。

これだけは大切にしていること。
本人たちが興味を持ったことはチャレンジできるように指導する。
皆が何をやりたいかを聞き逃さないようにすること。
聞きたいことや相談したいことがあったら僕になんでも聞いて下さい。

今はあくまでも居酒屋なんで、お店づくりを実現できる面白さはあります。
やりたいことが無ければ入ってから見つけてください。
失敗は恐れずにチャレンジしてくださいね。

今後、ゲイトが大きくなるために必要なこと

まだまだ事業としてはこれからなので状況は変わる。
正直、どうなっていくのかわからない部分も多いですが。その変化を一緒に楽しく考えていける環境は僕はもちろん考えるし仲間全員で創っていきたいですね。

目指している100店舗というのはキリがいいし、会社としてのメリットもある。今は事業責任者が大まかな方針を決定して僕ともう一人でそれを具体的に店舗やメンバーに落とす感じでやっています。店舗運営に関しては僕がアドバイスをすることが多いかな。

それもどんどん人が育てば変わっていくし、変わらなくちゃいけない部分もあります。いろんな業態にもチャレンジしたいし、その可能性はたくさんある。

これから大きくなっても社員一人一人が幸せな会社にはしたいですね。
人によって幸せが違うから定義はない。「これです」って固まっていないのもまたいい。
そのためにはひとりひとりの楽しみを実現して充実感や達成感を持ってもらうのが僕の役目だと思っています。 
		
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