REAL REPORT

自分はやっぱり現場が一番好きですね。
ただ今後は「ゲイト」でこれまで学んだことを 若い世代の人たちに伝えていきたいと思っています。

本間信義
中途:経験者/2011年9月入社

飲食業界での経験は約20年(笑)一番最初の仕事は新卒で、証券会社で事務職で働いていた傍ら、レストランでアルバイトをしたのがきっかけです。毎日変化がある接客業を経験し、お客様にもっと接したいと飲食業界を志望しました。

転職後、最初の仕事はビジネスホテル内レストランで約10年。ホールの仕事に従事していました。
その後は、ダイニングバーや友人が経験する居酒屋を手伝ったり。その友人のお店が経営不振で給与の支払いもままならない時に「ゲイト」を担当していた保険の営業からの紹介がきっかけ。

新規店舗を展開している勢いのある会社で安定して働きたい。それまでホール業務の仕事を従事して来た私にとっては、誰でもできるオペレーションだったことが決め手です。

1ヶ月で仕込みから売上管理、食材管理、シフト管理などの店舗運営を全部覚えました。入社して2日目に配属先の社員が退職し、わからないまま無我夢中!ただ事業責任者の村松さんが熱心に約1ヶ月間、付きっきりで教えてくれたのは本当にありがたかったですね。

今でも印象に残っているのは入社後に配属された銀座店での失敗。まだメニューもしっかり覚えられていなかった頃、モツ鍋の具材を間違えて、牛スジ肉を入れてお客様に提供してしまったことですね。その1年後、銀座店にヘルプで入った時に、偶然その時のお客様に再会し、
「あの時はモツではなかったですよね。」と言われてしまいました。「あの時は入社したばかりで申し訳ございませんでした」というと、「でも美味しかったですよ」とお言葉を頂いて内心ほっとしました。今は笑い話でいられますが、お客様がそれでもお店に来てくれていた事に本当に感謝しています。

今は田町エリアの2店舗を中心に売上を上げるための戦略を含め、計数管理、人件費の割合等のアドバイスを行っています。それぞれが居抜物件のお店なので立地や店舗構造を活かしたオペレーションが難しいですね。
くろきん田町店に関しては、路地裏なのでフリーのお客様は少なく予約がほとんど。しかしながら、いかに自分たちでお客様を取り込むかということを絶えず考えています。

また、繁忙期の予約の取り方は注意しています。
例えば回転数を考えて基本は団体のお客様が中心で、その次は少人数という具合にお客様の予約状況とオペレーションを考えて運営していく必要があります。チームワークが大事なので、普段のスタッフへのヒアリングはしっかり行うように心がけています。

「ゲイト」は成長企業でまだまだいける。頑張った成果を認めてもらえる会社。自分で考えてやれる人にはこの会社は向いていると思います。
こうあるべきというカタチをあえてつくっていないので、思った通りにできるので。但し、間違った方向に行っても軌道修正やアドバイスはもらえる環境です。

もちろん、発展途上な部分もあるので、今はとにかく一緒に働く仲間を増やして、いろんな役割をしっかり確立していきたいですね。

店舗を出してゴール地点と感じる人が多いですが、店舗を出してからがスタート地点。

しっかり体制を整えてお店を増やしていきたい。自分自身、皆と一緒に汗を流してやっていくスタイルは好きですが、今後は、どんどん若い人を育てて、任せていきたいと思っています。
  
bg